Web標準を確認する

作業記録2

w3cのサイトのValidatorを使う。

http://validator.w3.org/

1. サイトURL入力
2. ファイルアップロード
3. テキスト貼り付け

のいずれかで検証を行うことができる。

DOCTYPEは、ブラウザやValidatorに対して準拠するDOCTYPEの定義(DTD)を指定する。

例)

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd">

上の(部分的な)ソースコードは、はてなダイアリースーパーpre記法を用いて表示している。
ソースコードを色付けして記述する(シンタックス・ハイライト) - はてなダイアリーのヘルプ

追記)
いろいろエラータグがついてるのが気になるが、

<!DOCTYPE html>

と略記できるようだ。この場合、(現時点では)HTML5DTDに準拠することになる。

http://docs.webplatform.org/wiki/guides/doctypes_and_markup_styles